Cotopaxi

コトパクシは、特にミレニアムズからの人気を集めています。それは、ただファッション性に優れているという理由だけではありません。

コトパクシは、商品を作って売るだけではなく、体験型のアドベンチャーイベント「Questival(クエスティバル)」を手がけています。
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クエスト(探求、冒険)とフェスティバル(お祭り、祭典)を合わせたクエスティバルは、冒険好きの仲間たちとチームになって「ずっとやってみたかったこと」にチャレンジする「24時間、アドベンチャーレース」です
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Image from Cotopaxi 

若い消費者が求める「ブランドを一緒に作り、関与し、経験したい」という欲求に寄りそったイベントは、フェスであると同時に大きな宣伝の役割を果してきました。
2014年、まだ無名に等しかったコトパクシが、イベントの告知として行ったのは、
クレイグスリスト(クラシファイドサイト/個人の「譲りたい」と「もらいたい」を地域ユーザーでうまくマッチングさせたネット上でフリマ的なことができるようなサイトです。)で、まず一匹のラマを購入しました。
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Image from Cotopaxi 
そして、そのラマを連れてアメリカ各地の大学キャンパスを行脚。
これで、初回イベントには学生を中心に4000人以上が参加したそうです!

 参加費を払うと、もれなくチケットとコトパクシのバックパックが貰え、それを背負って仲間と冒険へ出る。

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Image from Cotopaxi 

チャレンジする内容は「スープキッチンでボランティア」「山登り」「川下り」など100以上のリストから選択可能。

また、それぞれのチャレンジには採点もされ、その基準には「目標達成できたか」はもちろん、それぞれのグループがチャレンジする様子を、自撮り&グループ撮りし、オンタイムに投稿したインタグラムの写真も評価に含まれます。

これは、投稿数というより、どれだけクリエイティブか、楽しそうか、臨場感があるか、などがポイントらしいです。

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Image from Cotopaxi 

クエスティバルは現在、全米各地で行われ毎年規模を拡大し続けています。これは、コトパクシのフィロソフィーが広がっていることを意味しています。イベントに参加するということは、ブランドを体験するということであり、ブランドをサポートすることにもなります。

そして、楽しい経験をした参加者(=顧客)は、ブランドへのロイヤリティを高める、という好循環が築かれて、コトパクシはブランド力を益々高めています。

とにかく楽しむ。そして、それが人の助けにも繋がっているという素晴らしいブランドです。




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by bros-om | 2017-12-11 23:51  

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