Slingerland ロング


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Slingerland surfboards

マイク・スリンガーランド シェイプ
Pig (ピグ)モデル
9'3"×22 1/2"×3"
6×6×6 oz ボランクロス
ピカピカのポリッシュ仕上げ
デッキ&レール/ Deep blue ティントレジンカラー
デッキ面&フィンまわり パッチ入り
ムーンライトグラッシングの職人さんたちによって仕上げられたスペシャルな一本です。
¥221,400(税込)/フィンは付属していません




90年代に巻き起こったロングボードリバイバル。
重たい、動かないという古いロングボードのイメージから、トライフィンに 強いロッカー、ボリュームを落として ショートボードのようなアプローチができるロングボードがブームとなりました。
現在もロングボードのコンテストシーンでは、このようなハイパフォーマンススタイルが主流となり、素材もEPSフォームにエポキシラミネートといった、軽量でフレックス性に富んだものが人気となっています。
一方で、コンテストシーンから目を外してみると、そこには古き良き時代のクラシック、シングルフィンのロングボードに乗るサーファーたちも多く見られます。
ジョエル・チューダーを筆頭に、多くのスタイルマスターたちがコンテストのハイパフォーマンスロングボードに逆行するようにクラシックなシングルフィンサーフィンを広めてきました。
その中で、ロングボードの中にはトラフィン=マニューバー、シングルフィン=ノーズライディングというような図式が確立されてきたように思えます。
この流れからひと昔前までは、シングルフィンボードの多くがノーズライダーモデルのようにワイドなノーズ幅を持つデザインをとるようになっていました。
しかし、多くのスタイルマスターたちが求めていたものは、シングルフィン=ノーズライディングではありません。
ハイパフォーマンスサーフィンにしても同じ事で、それはあくまでひとつのスタイルにすぎません。

今回ご紹介するPigというモデルもクラシック、シングルフィンのカテゴリーでは外すことの出来ない素晴らしいモデルのひとつです。
ノーズエリアが細く、ワイデストポイントがテールよりに位置する変わったこのロングボードは60年代に流行りを見せたものです。
細いノーズとラウンドしたボトム形状はノーズライディングの安定性は欠くものの、トリムして加速していくスピードは他を寄せ付けません。
テイクオフから、狭いスタンスでボードの中央に立ち、腰から下のパーツ(主にひざや足首)を柔軟に使い、リラックスしたスタイルで、トリムしながら かっ飛んでいく感じです。
ハイパフォーマンスなアプローチでボードを波に対して垂直方向に当て込んだり、ティップタイムの長いノーズライディングに挑むためのものではなく、あくまでも“ホットドッギング”スタイルという60年代の流行りのスタイルで ”シンプルに楽しむ” ということに焦点を当てたモデルです。

とにかくサーフィンを楽しむこと、競技で何かを競うのではなく、カルチャー(文化)を経験することに意味を持つ、そんなサーフィンスタイルもあるということを知ってもらえたらと思います。

Seab Sales

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シーブサーフショップ
〒421-0422
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by bros-om | 2016-08-15 14:33  

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