この日は、FISH FLY オーストラリア!!
いろんなお魚が大集合!!

すべてヌマヒノキで作られた純粋な木製ボード。アメリカはメーン州から、グレイン・サーフボード。(下)
こちら同じくアメリカ、サンディエゴ(ラホヤ)からツインピン!!(下)

タイラー・ウォーレンさんもいました。ダニエルさんのブースにて。。(下)

ダニエルさんのハイドロフォイルをチェックしているのは、カリフォルニアのカメラマン(フィルム、写真)、ジョン・スマートさん。タイラー・ウォーレンさんと一緒に来ていました。(下)

トム・ウィグナーさんも発見!!(下)

他にも沢山ありましたがとりあえずこの辺で。。。とても楽しい時間を過ごせました。
午後は、WCT観戦へ!!本当ヤバかったです。。。


今年のFish Fly Japan(フィッシュフライジャパン)は6月6日 しずなみ海岸です。
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by bros-om
| 2009-03-23 13:29

この日は、ダニエルさんたち地元ローカルのコンテストの日!WQSの現役選手、有名なプロサーファーだってローカルだったらみんな出場してしまうのです。恐ろしいほどにレベルの高いコンテストです。

ダニエルさんのお家でお世話になっているサカエくんも出場です!(昨年5月から、オーストラリアでワールドクラスを目指して修行中です。)

フリーサーファーに転向してコンペティションから離れてから6~7年ぐらい経ったでしょうか?ダニエルさんのゼッケン姿は新鮮です。

ファイナル進出です!!彼のサーフィンは、今だ現役のトッププロに混じっても決して見劣りすることはありません。流石です!
もちろん使用したボードはHYDRO FOil(ハイドロフォイル)です。私たちのケアをしながらの日々、忙しい中でのコンテストは体力的にもかなりハードだったでしょう。お疲れ様でした。そして、すばらしいサーフィンを見せてくれてありがとう!!
*ダニエルさん髪型変ってないですかぁ?って。。。大会の前夜、一緒にビールを飲みながら話していたら、急に「髪の毛きってくれって」。。その日のREEFチームとのセッションで激しいサーフィンをしたダニエルさん。「もっとスピードがほしいって」いいだして(十分高速サーフィンだったけどなぁ)、そう!!単純な理由なのです。髪の毛の分抵抗を無くしてよりスピーディーに!!みたいなノリで。そう!ノリで。。。
バリカンを手にした私の頭の中では、DVD「5’5”×191/4"」のトム・カレンさん(モヒカン)!!これしかありません!と、いうことでやっちまいました。。。ダニエルさんファンの方達、すみません。でも本人はかなり気に入ってくれてますから。。。
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by bros-om
| 2009-03-22 12:13

この日は、少し波が上がってきたのでダニエルさんの案内でシークレットスポットへ!!

なんと、着いた先ではグッドウェーブに加えて、カリフォルニアから来ていたREEFチームと遭遇!(マイク・ロスネスや、ベン・ブルジョアさんなんかもいました。)しかも貸切状態!!4時間もサーフィンしてしまいました。
そしてなんと!ベン・ブルジョアさんはダニエルのハイドロフォイルを気に入ってくれてオーダーをいれてくれました。 グッ ジョブ!!ですね。ダニエルさん!
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by bros-om
| 2009-03-20 13:42

これは、オーストラリアについてすぐ!レンタカーを借りたのですが、ハイブリッド車のプリウス!!エンジンのかけ方もわかりません。。。。。

夏のオーストラリア!!波も天気も最高です!!
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by bros-om
| 2009-03-19 10:39

ノーズの方からテールに向かって細くなっている ウェッジストリンガー を採用。「これにより、テール付近のフレックスがウンとよくなるんだ!」と。ストリンガーの素材は、軽量で強度のあるレッドシダーを使用。ストリンガーだってハンドメイドです。

なんと!初のパワードライブフィンのクアッドです!!(昨年、ダニエルさんがプロトタイプをテストしていて、去年2月の来日の際に一度拝見させていただきました。。)

Daniel Thomson/INDO(写真上)
Krypt surftechnology(クリプトサーフテクノロジー).
DRONGO Quad(ドロンゴクアッド). 6’0”×20”×2 1/4”.
E.P.S+Epoxy(イー.ピー.エス フォーム、エポキシラミネート)
Shaped by Mark Thomson. (マーク・トムソン デザイン&シェイプ)
*実際マークさんとダニエルさんは、オーストラリアではブランクスを作るとこらから(上記でも書きましたが、ストリンガーだって木材を買ってきてからジグソーでカットしていくとこからやるんです。)、シェイプ、ラミネート、サンディングまですべて自分達の手で仕上げます。(もちろんフィンも積層版を作るところからはじまって、同じくジグソーでカットして、サンダーでフォイルをだして薄ーくしていきます。。)
シェイプも先人たちからの教えを守り、一本一本のボードにしっかりと魂を込めて行われるため、一日に何本も出来るわけではありません。気の遠くなるような作業が行われています。
¥193、200(税込み).
SOLD OUT
昨年、彼らが来日の際にオーダーしていただいた方たち。本日到着したのはマークさんシェイプのボードたちでした。もうすぐダニエルさんシェイプボードの第一便がオーストラリアを出発します。ダニエルさんにオーダーの方達は、もうしばらくお待ちください!!
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by bros-om
| 2009-02-04 18:38